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毎日の習慣

頭の中を軽くする「3行日記」のすすめ——書くだけの夜の習慣

頭の中を軽くする「3行日記」のすすめ——書くだけの夜の習慣
イラスト:サエコさん(冴える習慣ラボ)

「日記をつけよう」と決意して、三日坊主で終わった経験はありませんか。私も何度もあります。続かない理由ははっきりしていて、ちゃんと書こうとしすぎるからです。

そこでおすすめしたいのが「3行日記」。文字どおり、1日たった3行だけの日記です。

3行日記の型

寝る前に、ノートにこの3つを1行ずつ書きます。

  1. 今日いちばん良かったこと(例:昼の蕎麦がおいしかった)
  2. 今日気づいたこと・考えたこと(例:孫は電話より手紙が喜ぶらしい)
  3. 明日やること(例:図書館に本を返す)

これだけです。所要時間は2〜3分。うまく書く必要も、毎日欠かさず書く必要もありません。空いた日があっても、また書けばいい。それくらいの気楽さが、続く秘訣です。

なぜ「書く」と頭が軽くなるのか

頭の中だけで考えごとを抱えていると、同じ心配が何度もぐるぐる回りがちです。紙に書き出すと、考えが目に見える形になって、「考え中の荷物」をいったん下ろせます。

特に3行目の「明日やること」は効果を感じやすいところです。やることを紙に預けてしまえば、「忘れないようにしなきゃ」と頭で抱え続けなくて済みます。寝る前の頭の整理として、うってつけです。

手書きをすすめる理由

スマホのメモでも構いませんが、できれば紙とペンをおすすめします。

  • 手を動かして文字を書くこと自体が、ゆっくり考える時間になる
  • 寝る前にスマホを開くと、つい他のものを見てしまう
  • ノートが1冊たまると、それ自体が自分の記録になる

お気に入りのノートとペンを1組、枕元に置いておく。道具を決めてしまうのも、続けるコツのひとつです。

続けるためのハードルの下げ方

  • 「毎日」を目標にしない。週3日書けたら上出来
  • 1行でもOKのルールにする
  • 書く場所と時間を固定する(寝る前・枕元、朝・食卓など)
  • 読み返すのは月に1回程度。「先月の自分」との再会は、なかなか面白いものです

まとめ

  • 日記は「ちゃんと書こう」とすると続かない。3行でいい
  • 良かったこと・気づき・明日やること、の3点セット
  • 書くことで、頭の中の荷物をいったん下ろせる
  • 道具と場所を決めて、気楽に始める

今夜、チラシの裏にでも3行。それがもう立派な第一歩です。


私が続けている習慣のひとつ

このラボでは、書く習慣のような毎日の工夫とあわせて、日々の健康維持を支える食品素材にも注目しています。私自身が続けているもののひとつが、ホタテ由来のプラズマローゲンを使ったサプリメント「プラズマローゲン PQQ Plus」です。夜の3行日記と同じく、無理なく続けられる習慣として取り入れています。

※サプリメントは医薬品ではありません。体調に不安がある方、通院・服薬中の方は、利用前に医師・薬剤師にご相談ください。

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